天神前クリニック|整形外科|呼吸器内科|アレルギー科|一般内科
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医師紹介
● 専門科/整形外科
天神前クリニック 院長 浅見 泰宏
天神前クリニックは2001年(平成13年)4月2日に開院いたしました。
天神前クリニックという院名は当院が天神前というバス停の目の前にあることそしてその天神は真向かいにある「新川天神社」のことであり学問の神様、管原道真公を祭っていることから気に入り命名いたしました。受付横の壁に“竹柏勁心”と書かれた額があります。竹柏は霜にも負けない強い樹木です。勁心は強い心という意味です。祖父や父が行ってきたように私も地域医療の貢献に竹柏のごとく強い志を持って臨むその決意を表徴し恩師の先生に書いていただきました。
開院以来、私としては一生懸命診療してきたつもりですが、いまも本当に患者様のお役に立っているのかと不安でいっぱいです。最近鏡を見るたび白髪の多さに年を感じずにはいられませんが、90歳を過ぎても診療を続けていた父を見習いこれからも頑張りたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。
(祖父は大正12年に牟礼3丁目で開業し昭和34年に父がそのあとを引き継ぎました。)
天神前クリニックは2001年(平成13年)4月2日に開院いたしました。
天神前クリニックという院名は当院が天神前というバス停の目の前にあることそしてその天神は真向かいにある「新川天神社」のことであり学問の神様、管原道真公を祭っていることから気に入り命名いたしました。受付横の壁に“竹柏勁心”と書かれた額があります。竹柏は霜にも負けない強い樹木です。勁心は強い心という意味です。祖父や父が行ってきたように私も地域医療の貢献に竹柏のごとく強い志を持って臨むその決意を表徴し恩師の先生に書いていただきました。
開院以来、私としては一生懸命診療してきたつもりですが、いまも本当に患者様のお役に立っているのかと不安でいっぱいです。最近鏡を見るたび白髪の多さに年を感じずにはいられませんが、90歳を過ぎても診療を続けていた父を見習いこれからも頑張りたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。
(祖父は大正12年に牟礼3丁目で開業し昭和34年に父がそのあとを引き継ぎました。)
略歴
昭和61年獨協医大卒、医学博士。整形外科、リハビリ科の研鑽は杏林大学で行いました。
平成13年2月医療法人社団勁心会を設立し理事長に就任
● 専門科/呼吸器科 アレルギー科 一般内科
● 専門科/呼吸器科
アレルギー科 一般内科
天神前クリニック 医師 大滝 雅之
内科担当の大滝でございます。2003年(平成15年)7月に着任しました。お蔭様で多くの皆様と懇意になることができ、地域医療に携わる喜びを感じております。
診療していて、高血圧、糖尿病などの生活習慣病の方が非常に多いと実感致します。高血圧では、『血圧の薬は一度飲んだら一生やめられない』と言った、誤った俗説を信じている人がかなりいます。また、糖尿病は、初期の対応が大変重要ですが、無症状のことも多いため、案外のん気に構えている人が多いのが現状です。皆様とゆっくりお話しをしながら、理解を深めていただきたいと考えております。
私の大きな特徴は、ウルトラマラソンが大好きなお医者さんであることです。走ることが私のライフワークとなっています。自宅から毎日ジョギングして参りますので、勤務前後はランニングスタイルで失礼致します。人一倍健康ではありますが、その分健康であることのありがたさも充分感じて日々すごしております。
ご要望などございましたら、遠慮なく診察室でお話ください。今後ともよろしくお願い申し上げます。
内科担当の大滝でございます。2003年(平成15年)7月に着任しました。お蔭様で多くの皆様と懇意になることができ、地域医療に携わる喜びを感じております。
診療していて、高血圧、糖尿病などの生活習慣病の方が非常に多いと実感致します。高血圧では、『血圧の薬は一度飲んだら一生やめられない』と言った、誤った俗説を信じている人がかなりいます。また、糖尿病は、初期の対応が大変重要ですが、無症状のことも多いため、案外のん気に構えている人が多いのが現状です。皆様とゆっくりお話しをしながら、理解を深めていただきたいと考えております。
私の大きな特徴は、ウルトラマラソンが大好きなお医者さんであることです。走ることが私のライフワークとなっています。自宅から毎日ジョギングして参りますので、勤務前後はランニングスタイルで失礼致します。人一倍健康ではありますが、その分健康であることのありがたさも充分感じて日々すごしております。
ご要望などございましたら、遠慮なく診察室でお話ください。今後ともよろしくお願い申し上げます。
略歴
平成2年千葉大学医学部卒、医学博士。呼吸器が専門の内科医です。
東京厚生年金病院、船橋市立医療センター、多摩医療センターなどを歴任し平成15年7月より天神前クリニック勤務
アジア記録をもつウルトラランナーの第一人者!
大滝先生は、医師として過ごすかたわら、ウルトラランニングの第一人者として、日本人初のスパルタロン優勝(2000年)、 04年には24時間走アジア新記録(271.75Km)樹立、05年、07年シュルジェル国際48時間走大会(フランス)優勝。48時間アジア記録保持者(426.448Km)。24時間走チームJAPAN所属。
※スパルタロン:ギリシャ・アテネ〜スパルタ間の246Kmを36時間以内で走破する世界一過酷と言われるレース。